アメリカでレミケード

アクセスカウンタ

zoom RSS 自分でレミケード購入?

<<   作成日時 : 2009/05/16 08:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
こちらの職場に机とメールアカウントをもらい、居住性が良くなってきた。私が在籍しているのは、いくつもあるカリフォルニア大学の分校の一つ。ここにある大型装置を使って化学系の室内実験を行う予定。

さて、先週レミケードの予約をし、今週投与の予定だったが、レミケードの到着が遅れて、来週に延期になってしまった。しかし、レミケードの注文ではいろいろと初めての経験があったので、ここに書いておきたいと思う。

レミケードは体重10kgあたり50mg投与するのが標準だそうで、62kgの体重だと300mg/8weekの投与になる。診療所の看護婦さんが、300mg注文する場合最も安い入手方法はどれか、あちこち探してくれた。

最終的に保険が利くとすれば、薬の値段は高くても安くても、私本人の支出には関係ない。でも、保険が満額効く保証がないのと、いずれにせよ一時立替払いするので、安いにこしたことはない。

日本でも1回の費用が30万円程度になると聞いていた。総額のほとんどがレミケードの値段。日本では、このうち7割を保険が支払ってくれ、残りのほとんどを特定疾患の補助として県が支払ってくれる。

アメリカでも、平均的には成人男性が投与するレミケードの一回当たりの値段は30万円程度と聞いていた。しかし、カナダから取り寄せる、あるいはオンライン薬局で買うなどするともっと安く手に入る。

結局、drugstore.comという大手のオンライン薬局が、現時点で最も安いということが分かった。看護婦さん曰く、このオンライン薬局は患者が直接注文することになっているという。レミケードの処方箋をもらい、オンライン薬局から購入してみることにした。

購入の手続き自体は簡単。アマゾンで本を注文するのとなんら変わりはない。レミケード100mgを3つカートにいれ、クレジットカードで決済する。ただし、先方に処方箋をなんらかの方法でとどけなくてはいけない。

患者が郵送、医者がFAX、近所の薬局を通すなどの選択肢があったが、医者がFAXするのが一番早いだろう。それで、主治医に処方箋をFAXしてもらうよう頼んだ。主治医のFAXが先方に届くと、値段が確定した。送料込みで約$2,000だった。

私は、日本の保険がアメリカで効くかもしれないということを知る前には、日本に一時帰国して投与することまで覚悟していた。一時帰国する場合、往復の航空運賃約10万円自腹になる上、そのたびに体力も消耗することになる。$2000は決して安価ではないが、一時帰国をすることとくらべて悪くない値段だ。もちろん、保険や県から補助がでてくれればなおありがたい。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
自分でレミケード購入? アメリカでレミケード/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる