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zoom RSS 渡米中の送金方法

<<   作成日時 : 2010/05/31 17:27   >>

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海外への送金方法や準備が必要な銀行口座について、渡米前にネットでいろいろと調べてみたが、意外とすぐに役立つ解説がなかった。渡米中に、私が利用していた方法について、簡単に述べておきたい。

私の場合、給与を日本の職場からもらい、それのみで米国滞在中の生計を立てていた。職場からの給与は、当然、日本円で支払われる。つまり、給与を振り込めるのは、日本の銀行に限られる。

しかし、多くの日本の銀行は、オンラインバンキングのサービスを行っていない。口座残高の確認、送金、ドルへの換金などをオンラインでできるサービスは、海外から日本の口座を管理するのに必需品である。このサービスを使うため、給与振込用とクレジットカードの引き落とし用に、Citibank銀行に口座を開いた。Citibankなら米国内に数多くの支店があり、便利である。

短期の海外旅行の場合、ホテルやレストランの支払いはすべてクレジットカードで可能である。しかし、アパートの家賃や公共料金の支払いなどを行う場合、たいていクレジットカードは使えない。これらは、基本的に米国内の口座から小切手やオンラインで支払いを行う。

つまり、日本で給与をもらいながら長期滞在をアメリカで行う場合、最低限、日本国内と米国内にそれぞれひとつずつの銀行口座を持つ必要がある。私の場合、アパートが決まってすぐに、最寄のBank of Americaにアメリカでの口座を開設した。(なお、もし仮に、最寄にあるのがCitibankだとしても、ドルの支払い用には、アメリカのCitibankにあらためて口座を開設する必要がある。)

さて、実際にこれらの銀行口座を活用するには、給与が振り込まれる日本の口座から支払いを行う海外の口座へお金を移動しなければならない。一番簡単なのは、アメリカにあるCitibankのATMから現金をドルで引き出し、米国内の口座へ現金で入金する方法である。これならば余計な手数料はかからない。

しかし、ATMで1日に引き出せる額には限度がある(通常800ドル程度)。高額の支払いの時には何度もこの作業を繰り返すことになり、効率が悪いだけでなく、安全でない。高額の送金を行うには、オンライン海外送金サービスを利用するのが便利だ。為替手数料以外に2千円程度の手数料を日本と米国の双方の銀行に払えば送金を行ってくれる。

オンライン海外送金サービスを利用するには、あらかじめ日本の銀行に申請が必要である。そして、申請のときには、アメリカ国内の既存の口座を指定する必要がある。つまり、順序としては、渡米前にオンライン取引が可能な日本の銀行口座を開き(ある場合は不要)、渡米後にアメリカで口座を開き、しかる後に日本の銀行へ海外送金の申請を郵送する必要がある。

日本の銀行に申請してから、海外送金が実際に可能になるまでには数週間程度かかる。一方で、渡米当初は、契約料、前家賃の支払い、家具や車の購入などの高額な出費が重なるので、それらの立ち上げ費用はトラベラーズチェックでしのぐことになる。

送金が可能になった後は、オンラインで日本のCitibankの残高をチェックし、オンラインで日本のCitibankからアメリカのBank of Americaへ送金を行い、やはりオンラインで家賃や公共料金を支払うことが可能になる。これとは別に、日々の買い物は、通常の海外旅行と同様にクレジットカードで行うか、現金で行う。

渡米中の医療費に関しては、療養費請求を円建てで行う都合上、ドル建てと円建ての支払額を証明しやすいクレジットカードで支払いを行った。



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