アメリカでレミケード

アクセスカウンタ

zoom RSS ヒミュラやめました

<<   作成日時 : 2013/06/16 16:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

前回の記事にも書いた通り、今年の初めころから1月〜2週の頻度で腹痛を感じるようになった。その間、普通の食事を止め、念のために処方してもらったエレンタールでしのいでいた。腹痛は大体2〜3日で治った。しかしそれを繰り返すうち、今年初めに61キロだった体重は、現在58キロくらいまで減ってきた。

そんな折、主治医から内視鏡検査の提案があった。昨年検査したばかりなので来年にしたいと少しゴネてみた。しかし、昨年の検査で炎症があったので、今年もやりましょうと強く言われ、断る理由はなくなった。

それで、5月末に、CTの検査と内視鏡の検査を両方受けた。CT検査の結果、小腸と大腸の吻合部付近の小腸が膨れているとのことだった。すぐ下流にある小腸の狭窄のせいだと考えられる。内視鏡で狭窄の肛門側を見た。深い潰瘍はないが、全体に腫れてむくんでいた。

私のクローン病は小腸型で、炎症はほとんどいつも吻合部付近の小腸側にできる。最近は、腹痛と同時にお腹が妙に鳴ることがあった。それで、もしかしたら狭窄がひどくなったかなとは思っていたが、検査で証拠が明確になった。私は15年前に腸閉そくを経験し、手術している。腸閉そくは何としても避けたい。

主治医によれば、
・狭窄部は短く、
・まだ閉そくに至るほど閉じてはおらず、
・さらにこの部位だけなら閉そくはしにくいと思うが、
・現状を放置するのは危険
とのこと。ヒミュラはもうあまり効いていないようなので、(1)ヒミュラ+イムラン(2)レミケード倍量投与のいずれかが適切ではないかと勧められた。

(1)はレミケに戻さずに移行できるのがメリット。しかし、「ヒミュラ+イムラン」の治療の情報は現時点(2013・6)でほとんどない。一方、「レミケ+イムラン」についてはこれまでに効果が報告されている。主治医は「ヒミュラ+イムラン」の治療についても基本的に「レミケ+イムラン」と同じ効果が予想されると考えている。イムランは効き始めるのに時間がかかる・精子に対する催奇性があるなどのデメリットがある。

(2)は二年ほど前に、私がヒミュラに移行した直後に保険適応になった治療法だ。一度レミケが効かなくなった人でも効果がある場合がある。頻繁な投与によって、少なくとも再スタート当初は症状が緩むことが期待される。一方で、炎症がひどい人では狭窄がひどくなるケースもある。しかし、私の場合、現状で炎症はさほどでもない。一定の休止期間の後レミケ再開すると副作用が出やすいとの情報もある。しかし、主治医によれば、私のように以前に副作用がなかったケースでそういう例は少ないとのことだった。

・これまでの実績があり
・当面の不調をすぐに解決できる可能性があり
・予後が思わしくない場合にも「レミケ+イムラン」のオプションがある
などのメリットから(2)を選ぶことにした。

6月15日にレミケード再投与の初回を行った。通算では17回目前回からは2年6ヶ月間が空いたことになる。通常量の投与で、副作用はなかった。一夜明けて今日なのだが、久々のレミケが体にシミている。ここしばらく感じたことのないレベルの空腹感がやってきた。まだ一日だが、現状でヒミュラより効いている。倍量投与で安定的な状態に持ち込めるか、しばらく経過を見たい。

とりあえず、ヒミュラは卒業だ。2年半、お世話になりました。



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
エアマックス 95
ヒミュラやめました アメリカでレミケード/ウェブリブログ ...続きを見る
エアマックス 95
2013/07/10 06:06

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ヒミュラやめました アメリカでレミケード/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる