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zoom RSS 難病の新たな医療費助成制度

<<   作成日時 : 2014/10/24 12:59   >>

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特定疾患受給者証の書き換えのシーズンだ。今年は新制度になるということで、いつもより数か月遅れての書き換えとなった。先日、書類を揃えて新制度の受給者証を申請した。

医療費助成を受ける特定疾患が増えるという話はニュースなどで聞いていた。だから、中身も知ったようなつもりになっていて、受給者証申請の時期が変更になったこと以外気にも留めていたなかった。ところが、申請書を出しに行って知ったのだが、新たな制度では助成金額が変更になるという。

これまで、通院のみ、前年所得税7万円以上、被保険者本人なら、自己負担の上限は月額5,770円だった。

クローン病の場合、2015年1月から新制度移行のための経過措置(いきなり新制度への変更は変化が大きすぎるので変化をマイルドにするための措置)になる。経過措置では入院・通院の区別がなくなった。また、また本人か被扶養者かの違いもなくなった。前年の市県民税25万以上で重症認定されていなければ自己負担の上限は月額20,000円となるそうだ。私の場合、一気に3〜4倍跳ね上がることになった。

難病患者全体では自己負担額は減る方向らしいので、払える人からは取りましょうと言うことだ。総論では賛成だ。でも自分の負担が増えるのはちょっと悲しい。ちょうど私のお小遣いが相殺するほどの額だ。来年以降お小遣いはもらえるのだろうか。。。。

さらに、経過措置3年間が終了すると、新制度になる。新制度になると、前年の市県民税25万円以上の一般の特定疾患患者は30,000円/月の自己負担となるらしい。

しかし、重症に関する解釈が変わるようで、高額かつ長期の患者(月額医療費総額(2割自己負担と8割保険からの助成を合わせた総額)が5万円を超える月が6か月以上)ならば20,000円/月の自己負担のままだ。

レミケードやヒュミラを処方されている人は2ケ月に一度処方されるとして、2か月あたり30万円以上だ。つまりレミケード・ヒュミラを処方されていれば、高額かつ長期の患者になるだろう。

経過措置終了後も、レミケードかヒュミラかその他の高い薬を処方されていれば(多分されているだろう)、私の場合自己負担額は20,000円のまま変わらないかもしれない。

新制度についての情報はまだWeb上では少ないようだ。なお、上の経過措置や新制度の情報については、厚労省の平成25年度第1回疾病対策部会資料を参考にした。正確な情報については、ご自分の都道府県保健所で確認していただきたい。

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